レンジフード
レンジフードの交換、取り替えなら【マルタケ】におまかせください!
1947年創業!長年の経験と実績による「安心・丁寧」な施工を行います!
最新レンジフードを低価格にてご提供しております!お見積り無料なのでお気軽にご相談ください。
リフォームでありがちな不透明な請求やお客様ごとに価格が異なることはありません。工事全般で必要となる費用を含んだ価格でご提供させていただきます!出張費・配管工事費・廃材廃棄費などの諸経費すべてが含まれております。
レンジフード一覧
ノーリツ | パナソニック | |
クララタッチ ▶ | DWDシリーズ ▶ | |
クララ ▶ | DEDシリーズ ▶ | |
クララ (連動あり) ▶ | HGCシリーズ ▶ | |
シンプルタイプ ▶ | HZCシリーズ ▶ | |
HTCシリーズ ▶ | ||
リンナイ | ||
TAGシリーズ ▶ | ||
OGRシリーズ ▶ | ||
XGRシリーズ ▶ | ||
LGRシリーズ ▶ | ||
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レンジフード
レンジフードについて詳しく知る
![]() レンジフードの種類や選び方をご紹介しています。 |
![]() レンジフードの取り付け条件についてご紹介! |
![]() 10年お掃除不要のリンナイOGRシリーズについて詳しく解説しています。 |
レンジフードの選び方
昔と比べて、最新のレンジフードは機能はもちろん、デザイン性、お手入れ性がぐんとアップしています。 レンジフードを選ぶ際の参考にして下さい。

幅60cm
幅75cm
幅90cm
現在設置されている換気扇もしくはレンジフードの横幅から、交換するレンジフードの幅をお選び下さい。同じ横幅の商品との交換になります。 レンジフードの横幅は規格が共通化されており、60cm、75cm、90cmの3つが標準サイズとなっています。 横幅の違いによる機能の違いはありません。
また、消防法の基準により、使用するガスコンロ・IHクッキングヒーターよりも幅が短いレンジフードは設置できないことになっています。 ビルトインコンロの天板の横幅は、ガス・IHクッキングヒーターともに60cmもしくは75cmが基本です。 天板が60cm幅のコンロであれば、レンジフードは60cm・75cm・90cmどの幅のものでも設置できます。一方、75cm幅のコンロには、60cm幅のレンジフードは対応しません。
レンジフードの形には、スリム型、浅型(フラット型)、ブーツ型があります。
スリム型
スリムでスタイリッシュなデザインで、インテリアとしても好まれています。凸凹のないフラットな内部構造で、油汚れがつきにくく、お手入れが簡単です。近年では主流になりつつあります。

スリム型
フラット型・平型
天井が低い場合や梁があるなど、設置スペースが制限されているキッチンにオススメです。ただし、上を向いてのお掃除となる為、掃除がしづらく、音が大きいのが難点です。

フラット型・平型
ブーツ型
シンプルなデザインで、一般的に普及しているタイプです。あらゆるキッチンに取付けが可能ですが、お掃除がしづらいという難点があります。

ブーツ型
シロッコファン

ダクトを通して自由な方向に排気することができ、キッチンの場所を問わず設置することが出来ます。プロペラファンに比べて、騒音や屋外の風の影響を受けることが少ないですが、風量がやや小さめです。
ターボファン

シロッコファンとプロペラファンの中間の特徴を持っています。排気方法はシロッコファンと同じで、風量が多く排気効率は良いですが、騒音が大きめです。
プロペラファン

扇風機の羽根のような形状のファンで、換気量が多く、お掃除もしやすいです。設置は簡単ですが、換気扇が外壁に接していないと設置が出来ません。
ガスコンロ連動

コンロの点火・消火と連動して、レンジフードが自動で換気運転を開始・停止をするので、スイッチに手を伸ばす必要がありません。 点け忘れ・消し忘れを防ぎ、キレイな空間を保つので、ガスコンロ連動タイプのレンジフードがオススメです。 この連動機能を使うには、レンジフードとガスコンロのどちらも連動対応のものを設置する必要があります。 また、ほとんどのメーカーが共通の赤外線信号もしくは互換性のある赤外線信号を採用しているので、レンジフードとガスコンロのメーカーが異なっていても、連動機能は問題なく使えることが多いです。 ただし、細かい機能を最大限に活用するには、同じメーカーで揃えることをオススメします。
省エネ

消費電力が少ないDCモーターを採用し、キッチンをいつもクリーンな環境に保ってくれる常時換気機能やスイッチの切り忘れ防止機能などが搭載されています。家計にやさしい機能です。
※条件:電気代単価:27円/kWh(新電力料金目安単価) 照明使用時間・運転時間:2410時間/年間(6.6時間/日) 強運転の消費電力は機外静圧が0Pa時におけるものです。
お手入れで選ぶ
レンジフードには、フィルターが付いているものと、フィルターが付いていないタイプがあります。 最新のレンジフードはフィルターが付いていない「ノンフィルタータイプ」が主流になっています。 ノンフィルタータイプなら、シロッコファンによって油を遠心分離して専用の油受けに落とす仕組みになっており、油受けを外して洗うだけで簡単にお手入れができるのでオススメです。
シロッコファン自体もワンタッチで着脱できるので手軽に洗えるようになっています。整流板もフラットになっているので、お手入れはサッと拭くだけでOK。
また、メーカーによって、ファンフィルターを自動で洗浄してくれる機能やレンジフード内部やファンを汚さないという発想のオイルスマッシャー機能など上位機種に搭載されています。

レンジフードの施工事例
レンジフードを設置頂いたお客様の声
レンジフードの設置・交換の流れ
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お問合わせ・ネット見積り依頼 お問合せは、お電話・メール・LINEから受け付けております。 メール・LINEであれば、24時間いつでもお見積り依頼が可能です。 現在ご使用のお写真・品番をお送りいただければ、設置・交換機種の選定、適合確認も あわせて行います。 |
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見積り確認・ご注文 お見積りの内容をご確認いただき、ご納得いただけましたら、商品の手配を致します。 |
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日程調整・工事日のご案内 商品の納期確定後、工事日のご案内をさせていただきます。 |
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設置・交換工事 工事日当日、当社のスタッフがお客様のお宅へお伺いし、設置・交換工事を行います。 |
レンジフードの設置・交換のよくあるご質問
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レンジフードの幅はどのサイズを選べば良いの? | |
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基本的に今付いているレンジフードと同じ幅のものに交換します。 レンジフードは吊り戸棚と吊り戸棚の間や、壁の間と吊り戸棚に隙間なく設置されていることが多いため、横幅の変更はできません。 また、レンジフードの横幅は消防法により、ガスコンロやIHクッキングヒーターなど、使用する機器の横幅以上のレンジフードを選ぶ必要があります。 |
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「コンロ連動」とはどんな機能? | |
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コンロの点火・消火に合わせて、レンジフードのON/OFFを自動で行う機能です。 付け忘れ、消し忘れを防ぐことができるので、オススメの機能です。 |
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プロペラファンからシロッコファンに交換できる? | |
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交換可能です。 ただし、別途部材が必要になりますので、追加費用が発生します。またダクトの接続高さによっては交換できない場合もございます。 詳しくは弊社スタッフまでお問合せください。 |
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レンジフードの高さは変更できる? | |
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キッチンのレンジフードは建築基準法の規定により、排気口フードの下端から火の発生元までの距離を100cm以下に抑える必要があります。 また、消防法ではガスコンロやグリルの位置からフードまでの高さが80cm以上と定められています。 そのため、レンジフードはコンロから80~100cmの範囲内に設置しなければなりません。 |

