トイレ 激安交換

トイレの設置や交換が激安で実現!!
商品を探す

条件で検索する

組み合わせ便座や一体型トイレなど、さまざまなタイプがありますので、ご家庭の状況に合わせて、トイレを選びましょう。

トイレ一覧

トイレについて詳しく知る

トイレの選び方

トイレの選び方をまとめました。トイレを選ぶ際の参考にして下さい。

トイレのタイプで選ぶ

組み合わせ便座

組み合わせ便座

最も普及している種類です。
独立した便器・タンク・便座を組み合わせた形状で、便座(ウォシュレット)は別売りになります。

〈メリット〉

  • 価格帯がリーズナブルです。
  • 組み合わせるウォシュレットによって、防汚性能・清掃性・利便性を高めることができます。
  • タンク上部の、手洗いの有無が選べます。
  • 必要に応じて、便座のみ交換をできます。

〈デメリット〉

  • 凸凹している形状なのでタンクレストイレより掃除しにくくなります。
  • タンク部分に水が溜まるまではトイレを流せません。

一体型トイレ

一体型トイレ

便器・タンク・便座(ウォシュレット)が一体型のトイレです。
手洗付きとなしが選べます。

〈メリット〉

  • 凸凹がない形状なので掃除がしやすくなります。
  • タンク上部の手洗いの有無を選べます。
  • 手洗い付きの場合、組み合わせ便座より手洗いがしやすい形状です。

〈デメリット〉

  • ウォシュレットや本体が故障した場合に、機能部を丸ごと交換しなければならないことあります。
  • タンク部分に水が溜まるまではトイレを流せません。

タンクレストイレ

タンクレストイレ

水を溜めるタンクがない、タンクレストイレです。
デザイン性が高さで人気のタイプ。

〈メリット〉

  • トイレが広く使えます。
  • 凸凹がない掃除がしやすい形状です。
  • 見た目がすっきりしているのでデザイン性が高くなっています。

〈デメリット〉

  • タンク付きより少し高価です。
  • 手洗いが別に必要になります。
  • 水圧が低いと設置できないことがあります。
  • ウォシュレットや本体が故障した場合に、機能部を丸ごと交換しなければならないことあります。
  • タンクがないので停電時にはバケツで流す必要があります。

システムトイレ

システムトイレ

手洗い器や収納など自由に選択可能。
お好みのトイレ空間にデザインできます。

〈メリット〉

  • 収納タイプを選択すれば、トイレ用品がすっきり整理できるます。
  • セット商品のため、仕上がりのトイレ空間がカタログを見てイメージしやすくなります。
  • 手洗器の設置は、既存の給排水を利用できるため、大掛かりな給排水工事が不要です。

〈デメリット〉

  • 収納タイプには、設置可能な間口幅に制限があり、狭いトイレルームには向きません。
  • 通常タイプのトイレ(組み合わせ便器・一体型トイレ・タンクレストイレ) と比べると工事の時間が長くなります。

トイレの施工事例

トイレを設置頂いたお客様の声

トイレの設置・交換の流れ

STEP1

お問合わせ・ネット見積り依頼

お問合せは、お電話・メール・LINEから受け付けております。
メール・LINEであれば、24時間いつでもお見積り依頼が可能です。
現在ご使用のお写真・品番をお送りいただければ、設置・交換機種の選定、適合確認もあわせて行います。

STEP2

見積り確認・ご注文

お見積りの内容をご確認いただき、ご納得いただけましたら、商品の手配を致します。

STEP3

日程調整・工事日のご案内

商品の納期確定後、工事日のご案内をさせていただきます。

STEP4

設置・交換工事

工事日当日、当社のスタッフがお客様のお宅へお伺いし、設置・交換工事を行います。

トイレの設置・交換のよくあるご質問

Q タンクレストイレとは?
A その名の通り、水を貯めておくタンクがないトイレのことです。。 便器と便座が一体型になっており、ウォシュレットが標準装備されています。 水道から直接水を流す仕組みのため、節水ができるエコなトイレです。
 

タンクレストイレについて  >

Q 床排水と壁排水の違いは?
A 床排水は、トイレの床に向かって排水するタイプ、 壁排水は、トイレの壁に向かって排水するタイプです。 便器を横からのぞいた場合、便器本体から陶器が突き出していて、配管が見えなければ床排水、陶器が突き出していて配管につながっていれば壁排水です。 トイレを交換する際に、ご自宅の排水管が床と壁、どちらに接続されているのか確認する必要があります。 どちらの排水方法か判断が難しい場合は、お気軽にお問い合せください。
 

トイレの排水方法について  >

Q 便器にサイズってあるの?
A 便器のサイズには、大型サイズ(エロンゲート)と標準サイズ(レギュラー)の2種類あります。 違いは開口部の大きさです。現在では大型サイズ(エロンゲート)が主流となっています。
 
Q ペットボトルをタンクに入れる節水方法は効果あるの?
A ペットボトルをタンクに入れる節水方法ですが、タンク内の水量が減ってしまい、汚物が流せなくなってしまう可能性があります。 詰まりの原因になりますので、タンク内には何も入れないようにしましょう。 節約効果を求めるなら、節水トイレに交換することをオススメします。

創業70年だからできる5つの力!!

お問い合わせ

各種お問い合わせ、お見積もりは
下記よりご連絡ください。