日立 IHクッキングヒーター N1500Tシリーズ激安交換

IHクッキングヒーターの設置や交換が激安で実現!!
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N1500Tシリーズ一覧

IHクッキングヒーターの施工事例

IHクッキングヒーターを設置頂いたお客様の声

IHクッキングヒーターの設置・交換の流れ

STEP1

お問合わせ・ネット見積り依頼

お問合せは、お電話・メール・LINEから受け付けております。
メール・LINEであれば、24時間いつでもお見積り依頼が可能です。
現在ご使用のお写真・品番をお送りいただければ、設置・交換機種の選定、適合確認もあわせて行います。

STEP2

見積り確認・ご注文

お見積りの内容をご確認いただき、ご納得いただけましたら、商品の手配を致します。

STEP3

日程調整・工事日のご案内

商品の納期確定後、工事日のご案内をさせていただきます。

STEP4

設置・交換工事

工事日当日、当社のスタッフがお客様のお宅へお伺いし、設置・交換工事を行います。

IHクッキングヒーターの設置・交換のよくあるご質問

Q IHクッキングヒーターはどういう仕組み?
A IHとは、「Induction Heating (インダクションヒーティング) 」を略したもので、電磁誘導加熱のことをいいます。 トッププレートの下にある磁力発生コイルから発生した磁力線が、鍋底を通過するときにうず電流となります。その電流の抵抗で「鍋底自体が発熱する」という仕組みになっているため、火を使わずに調理をすることができます。
 
Q ラジエントヒーターってなに?
A ラジエントヒーターは、トッププレートの下に埋め込まれている「ニクロム線」が発熱し、トッププレートを熱することで鍋やフライパンを加熱します。 IHヒーターでは使用できない金属製や超耐熱ガラス製の鍋、土鍋などが使えます。 ただし、火力や熱効率が低いため、電気代が高くなります。※ラジエントヒーターは、トッププレートが直接高温になるため、使用中は注意が必要です。
 

ラジエントヒーターの活用法について  > 

Q オールメタル対応ってなに?
A オールメタル対応IHヒーターは、通常より加熱周波数を大きくすることで、電気抵抗の小さいアルミや銅鍋の加熱を可能に。 また、コンロ上の鍋の材質を自動的で判別し、乗せられた鍋が電気抵抗が小さければ大きな電磁線を流します。 そのため、銅製の調理器具であっても、同じヒーターで加熱することができるようになりました。 通常の鉄やステンレス対応ヒーターで使える鉄、鉄ホーロー・ステンレスはもちろん、多層鍋や銅・アルミなど磁石の付かない金属製鍋も加熱可能です。
 

オールメタルについて  >

Q IHクッキングヒーターで使える鍋は?見分け方はある?
A IHクッキングヒーターは基本的に「鉄やステンレス、ホーロー」の鍋であれば使用できます。 同じ金属であっても、銅やアルミのみで構成されている鍋は使用できません。 ※オールメタル対応は、使用することができます。
 

IHクッキングヒーターで使える鍋について  >

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お問い合わせ

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下記よりご連絡ください。