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レンジフードの種類や選び方をご紹介しています。

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レンジフードの取り付け条件についてご紹介!

10年お掃除不要のレンジフード

10年お掃除不要のリンナイOGRシリーズについて詳しく解説しています。

 
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レンジフードの選び方

昔と比べて、最新のレンジフードは機能はもちろん、デザイン性、お手入れ性がぐんとアップしています。 レンジフードを選ぶ際の参考にして下さい。

レンジフードの幅から選ぶ
レンジフード幅60cm

幅60cm

レンジフード幅75cm

幅75cm

レンジフード幅90cm

幅90cm

現在設置されている換気扇もしくはレンジフードの横幅から、交換するレンジフードの幅をお選び下さい。同じ横幅の商品との交換になります。 レンジフードの横幅は規格が共通化されており、60cm、75cm、90cmの3つが標準サイズとなっています。 横幅の違いによる機能の違いはありません。
また、消防法の基準により、使用するガスコンロ・IHクッキングヒーターよりも幅が短いレンジフードは設置できないことになっています。 ビルトインコンロの天板の横幅は、ガス・IHクッキングヒーターともに60cmもしくは75cmが基本です。 天板が60cm幅のコンロであれば、レンジフードは60cm・75cm・90cmどの幅のものでも設置できます。一方、75cm幅のコンロには、60cm幅のレンジフードは対応しません。

レンジフードの形から選ぶ

レンジフードの形には、スリム型、浅型(フラット型)、ブーツ型があります。

スリム型

スリムでスタイリッシュなデザインで、インテリアとしても好まれています。凸凹のないフラットな内部構造で、油汚れがつきにくく、お手入れが簡単です。近年では主流になりつつあります。

スリム型レンジフード

スリム型

フラット型・平型

天井が低い場合や梁があるなど、設置スペースが制限されているキッチンにオススメです。ただし、上を向いてのお掃除となる為、掃除がしづらく、音が大きいのが難点です。

フラット型・平型レンジフード

フラット型・平型

ブーツ型

シンプルなデザインで、一般的に普及しているタイプです。あらゆるキッチンに取付けが可能ですが、お掃除がしづらいという難点があります。

ブーツ型レンジフード

ブーツ型

レンジフードのファンから選ぶ

シロッコファン

シロッコファン

ダクトを通して自由な方向に排気することができ、キッチンの場所を問わず設置することが出来ます。プロペラファンに比べて、騒音や屋外の風の影響を受けることが少ないですが、風量がやや小さめです。

ターボファン

ターボファン

シロッコファンとプロペラファンの中間の特徴を持っています。排気方法はシロッコファンと同じで、風量が多く排気効率は良いですが、騒音が大きめです。

プロペラファン

プロペラファン

扇風機の羽根のような形状のファンで、換気量が多く、お掃除もしやすいです。設置は簡単ですが、換気扇が外壁に接していないと設置が出来ません。

レンジフードの機能で選ぶ

ガスコンロ連動

レンジフード連動

コンロの点火・消火と連動して、レンジフードが自動で換気運転を開始・停止をするので、スイッチに手を伸ばす必要がありません。 点け忘れ・消し忘れを防ぎ、キレイな空間を保つので、ガスコンロ連動タイプのレンジフードがオススメです。 この連動機能を使うには、レンジフードとガスコンロのどちらも連動対応のものを設置する必要があります。 また、ほとんどのメーカーが共通の赤外線信号もしくは互換性のある赤外線信号を採用しているので、レンジフードとガスコンロのメーカーが異なっていても、連動機能は問題なく使えることが多いです。 ただし、細かい機能を最大限に活用するには、同じメーカーで揃えることをオススメします。

省エネ

年間消費電力比較

消費電力が少ないDCモーターを採用し、キッチンをいつもクリーンな環境に保ってくれる常時換気機能やスイッチの切り忘れ防止機能などが搭載されています。家計にやさしい機能です。
※条件:電気代単価:27円/kWh(新電力料金目安単価) 照明使用時間・運転時間:2410時間/年間(6.6時間/日) 強運転の消費電力は機外静圧が0Pa時におけるものです。

お手入れで選ぶ

レンジフードには、フィルターが付いているものと、フィルターが付いていないタイプがあります。 最新のレンジフードはフィルターが付いていない「ノンフィルタータイプ」が主流になっています。 ノンフィルタータイプなら、シロッコファンによって油を遠心分離して専用の油受けに落とす仕組みになっており、油受けを外して洗うだけで簡単にお手入れができるのでオススメです。レンジフードお手入れ

シロッコファン自体もワンタッチで着脱できるので手軽に洗えるようになっています。整流板もフラットになっているので、お手入れはサッと拭くだけでOK。

また、メーカーによって、ファンフィルターを自動で洗浄してくれる機能やレンジフード内部やファンを汚さないという発想のオイルスマッシャー機能など上位機種に搭載されています。

レンジフードお手入れ