ビルトイン食洗機 激安交換

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設置場所やドアの開き方、家族の人数などご家庭の状況に合わせて、食洗機を選びましょう。
また、人気ランキングから選ぶのもポイントです。ぜひ、食洗機選びの参考にしてください。

ビルトイン食洗機人気ランキング

当店での販売台数を元にビルトイン食洗機をランキングでご紹介!! 機種選びに迷ったら、ぜひ参考にしてください。※集計データ:2023年7月~2023年12月

ビルトイン食洗機一覧

ビルトイン食洗機について詳しく知る

ビルトイン食洗機の選び方

ビルトイン食洗機には様々なタイプがあります。ディープタイプ・ミドルタイプなど設置場所に合う食洗機の大きさからドアの開き方・対応する食器の数などの性能面まで。さらにメーカーによって「エコナビ」、「バイオパワー」、「プラズマクラスター」など商品の特性があるので、選び方に迷ってしまうかもしれません。そんなあなたに、ビルトイン食洗機の選び方をご紹介します!!

設置場所で選ぶ

キャビネット部分への設置

キャビネット部分に設置する場合、キッチン天板の奥行きによって設置できる食洗機が決まります。

天板奥行の測り方
65cm以上
天板奥行き65cm以上
(キャビネット幅45cm)
60cm~65cm未満
天板奥行き60cm以上65cm未満
(キャビネット幅45cm)

シンク下への設置

シンク下は、給排水の配管が通っているため、配管の設置状況によってキャビネット部分よりも奥行きが短い場合があります。シンク下に食洗機を設置する際は、天板の奥行きではなく、シンク下の扉を開いて奥行きを測ってください。奥行きによって設置可能な機種が限られます。

奥行き65cm以上 65cm〜65cm未満 49cm〜60cm未満

ドアの開き方で選ぶ

スライドオープンタイプ

スライドオープンタイプ

扉ごとボックスを引き出すタイプです。国内メーカーの主流になっていて選択できる商品が多くなっています。かがまなくても食器を出し入れできるので腰に負担がかかりません。水滴が飛び散らないのでセット時に床を汚しにくくなっています。ジェルタイプの洗剤も使用可能です。フロントオープンタイプと比べると節水機能が高くなります。

フロントオープンタイプ

フロントオープンタイプ

ドアを手前に倒して中のカゴを引き出すタイプです。スライドオープンタイプに比べ大容量になります。食器を収めるカゴ上下2段に分かれているので食器が入れやすく、鍋などの大型の調理器具も入ります。

使用水量で選ぶ

ビルトイン食洗機はお湯や水を噴射して食器の汚れを落とします。 庫内に貯めたお湯や水を循環させて使うので節水になります。(手洗いでの食器洗いで5~6分間水を流しっぱなしにした場合は約65L~75Lの水(お湯)を使っています。) 使用水量は食洗機の容量に比例します。

~10L 10~12L 12~14L 14L

家族の人数で選ぶ

家族の人数や食器の数、調理器具やキッチン用品など食器の他に食洗機に入れたいものを目安に選びましょう。収納量が大きくなるほど設置スペースも広く必要になります。食器だけでなく大型の調理器具やキッチン用品を入れたければ、スペースの許す限り大きなサイズがおすすめです。

約4人分 約5人分 約6~8人分

食洗機の施工事例

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