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衣類乾燥機「乾太くん」最大40%OFF

衣類乾燥機

衣類乾燥機の交換、取り替えなら【マルタケ】におまかせください!
1947年創業!長年の経験と実績による「安心・丁寧」な施工を行います!
最新衣類乾燥機を低価格にてご提供しております!お見積り無料なのでお気軽にご相談ください。

リフォームでありがちな不透明な請求やお客様ごとに価格が異なることはありません。工事全般で必要となる費用を含んだ価格でご提供させていただきます!出張費・配管工事費・廃材廃棄費などの諸経費すべてが含まれております。

衣類乾燥機

※専用台の上に既存のガス衣類乾燥機を設置している場合は専用台の取替も必要となります。

※室内設置の場合、排湿管は原則再利用いたします。ガスコードの取替が原則必要になります。

※屋外設置の場合、別途排湿トップ、ガスコードの取替が原則必要になります。

※新規設置は承っておりません。お取替えのみの対応になります。

衣類乾燥機について詳しく知る

乾太くんの魅力

乾太くんをオススメする理由をご紹介しています。

乾太くんのメリット・デメリット

乾太くんのメリット・デメリットについて徹底解説!

 

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衣類乾燥機の選び方

衣類乾燥機は、洗濯が終わって濡れている衣類を乾燥させてくれるものです。
雨でなかなか洗濯ができなかったり、洗濯物を干し忘れて洗濯をやり直しという経験はありませんか?
そんなお悩みには衣類乾燥機がおすすめです。

乾燥方式で選ぶ

電気式

ガス式に比べると、本体価格がリーズナブルですが、乾くスピードは、ガス式よりも劣ります。

ガス式

電気式に比べると、乾くスピードが速いので、半分のコストで抑えられます。
しかし、工事に時間が掛かる可能性あります。

容量・設置場所で選ぶ

乾燥容量はライフスタイルや家族の人数、洗濯物の量などに合わせて選びます。
1人あたりの洗濯物量の目安は、1.5kg/日とされています。
4人世帯なら、1.5kg×4人=6kgが目安ですが、まとめ洗いや大物洗いのことを考えると、大きめの容量がおすすめです。

~4kg未満

4~5kg未満

5~6kg未満

6kg~

容量と同様に確認しておきたいのが、設置スペースの大きさ。
容量に応じて、本体サイズはある程度決まりますが、設置予定の場所に収納可能なサイズかどうかの確認も忘れずに行いましょう。

機能で選ぶ

シワ取り機能

衣類のシワを取りながら乾燥させる機能です。アイロンがけがより楽になります。

毛布乾燥機能

過乾燥などによって毛布の温かさを損なわないように、最適な条件で乾燥してくれる機能。

タイマー機能

指定した時間に乾燥機を稼動させたり、運転を終了させたりする設定ができる機能です。

ヒーター乾燥機能

乾燥時にヒーターを使った温風で乾燥させる機能です。
衣類をふんわりと乾燥させることができ、急速に乾かすことが可能です。

温風乾燥機能

外気を取り込み、風を当てて乾燥させる機能です。
熱に弱い繊維の乾燥や、干し時間を短縮させたい場合に適しています。

衣類乾燥機の設置・交換の流れ

STEP1  お問合わせ・ネット見積り依頼
 お問合せは、お電話・メール・LINEから受け付けております。
 メール・LINEであれば、24時間いつでもお見積り依頼が可能です。
 現在ご使用のお写真・品番をお送りいただければ、設置・交換機種の選定、適合確認も
 あわせて行います。
STEP2  見積り確認・ご注文
 お見積りの内容をご確認いただき、ご納得いただけましたら、商品の手配を致します。
STEP3  日程調整・工事日のご案内
 商品の納期確定後、工事日のご案内をさせていただきます。
STEP4  設置・交換工事
 工事日当日、当社のスタッフがお客様のお宅へお伺いし、設置・交換工事を行います。

衣類乾燥機の設置・交換のよくあるご質問

Q サイズの選び方は?
A 乾太くんのサイズは「3㎏」「5㎏」「8㎏」からお選びいただけます。
設置スペースや洗濯量によって異なりますので、ライフスタイルに合わせて選びましょう。

3㎏・・・洗濯物が少ないご家族にはコンパクトタイプ
5㎏・・・家族分のタオルもおまかせできる、使い勝手のいい5㎏タイプ
8㎏・・・洗濯物を一度に全部乾燥!たっぷりタイプの8㎏タイプ

弊社ブログにて乾太くんについてまとめているので、ぜひご覧ください。
 

乾太くんについて  >

Q 乾太くんのメリット・デメリットは?
A 乾太くんは、短時間でふわふわの洗濯物に仕上げることができます。 また、ダニや花粉の付着も防げるため、いつでも清潔な衣服に袖を通すことができます。 ただし、洗濯機から移さなければいけなかったり、衣類が縮んでしまう可能性があります。 乾太くんの購入を検討している方は、メリット・デメリットを理解しておきましょう。
 

乾太くんのメリット・デメリットについて  >

Q 乾太くんのランニングコストはどれくらい?
A 乾太くんの1回あたりのランニングコストはガス代+電気代で約40円で、1ヶ月毎日使ったとしても約1,240円です。 プロパンガスの場合も、1回60~100円で月々1,860円と安く、大変魅力的なランニングコストになっています。
 

乾太くんのランニングコストついて  >

Q 乾太くんの運転中にうっかりドアを開けてしまったらどうなる?
A 運転中にドアを開けてしまっても「扉開閉検知装置」または「ドアスイッチ」をはじめ「立消え安全装置」「過熱防止装置」「漏電安全装置」など数々の安全装置が働き、ドラムが止まる設計になっています。 うっかりドアを開けても安心です。

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